新世代のシティポップ・男女ユニット「月の満ちかけ」の熊谷あすみが、初のソロ作品をリリース! 青木慶則のプロデュースによる、夜空を駆け抜けるエレクトロニック・ポップ。一瞬で惹きつけられるその歌声にこれからも期待したい。

今作は青木慶則(ex.HARCO)のプロデュース・作曲・共同作詞。青木の近作の主戦場でもあるエレクトロニックサウンドを中心としたアレンジ。熊谷=熊に掛けて、「おおぐま座」を周回する列車=BEAR TRAINが夜空を駆け抜ける。

近年は数々のCMソングほか、ベネッセ「しまじろう」関連の番組歌唱なども担当。一瞬で惹きつけられるその歌声に、音楽や広告業界内でも注目が集まっている。

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熊谷あすみ「BEAR TRAIN」
配信解禁日：2022年12月21日
レーベル：Symphony Blue Label
規格番号：SYBL-0014

Produce, Arrange, Almost Instruments, Programming, Mix：青木慶則
Guitar：石本大介
Mastering：竹中昭彦
Design：オグロエリ
Artist Photo：Quinka with a Yawn

Profile
2017年に作曲・鍵盤担当の今井カズヤと共に、男女ユニット「月の満ちかけ」を結成。数々のシングルやEP、7インチレコードを制作。新世代のシティポップとして高い評価を得る。2018年にチャットモンチーのトリビュートアルバムに参加したことも話題に。熊谷あすみ自身は、近年数々のテレビCMの歌唱を担当。シンガーソングライターでもある青木慶則(ex.HARCO)プロデュースによる今作にて、ついにソロデビューを果たす。