
ソウル&ファンク・ユニット Men Spyderの4th Singleは、2022年にリリースした1st Single「Peninsula」のリバイバル! M1&M2は、イギリスのアーティスト・フィニアス・チェシア (ex.The Romantic Manifesto) によるフロア対応なリミックス。そしてM3の「Peninsula」2025年リマスターに続く。作曲及び英語の歌唱とドラムは、かつてイギリスに長く滞在していた榊原大祐。全体の編曲を担当するのは映画音楽を主戦場とするTack Turner。今回もぜひラグジュアリーなひとときを。さらにダンスミュージックの恍惚を。
01. Peninsula – Lakeside Remix
02. Peninsula – M3 Remix
03. Peninsula – Remastered 2025
ゲストミュージシャン
M1&M2 Remixed / M3 Remastered by Phineas Cheshire (ex.The Romantic Manifesto)
Chorus:真城めぐみ / Guitar:石本大介 & Phineas Cheshire / Bass:伊藤健太
PROFILE:ドラマー兼シンガーでありながら、海外生活が長く英語も堪能という、そんな稀有な存在でもある榊原大祐と、Tack Turnerという異名を持ち、他の現場では数々の映画音楽も制作する謎の人物によるユニット、Men Spyder。70年代のソウル&ファンク、時代を問わないレアグルーヴなどを基盤にし、映画音楽さながらのシンフォニックな面も垣間見える、そんなさまざまな要素を持ち合わせたアーティスト。新しい時代・シーンを担うべき存在ともいえる。ミュージシャン・青木慶則(ex-HARCO)の主宰するSymphony Blue Labelからのリリース。
Men Spyder・Instagram
https://instagram.com/men.spyder